16時と、17時30分くらい。 時間差で撮った2枚を並べてみる。
KODAK コダック PIXPRO FZ55
流行りのデジカメ代表。
パナソニック LUMIX FT20
日常使いのこのカメラが、スペック的に、流行りのデジカメ代表「コダック PIXPRO FZ55」と、好対照だったので、参戦。
パナソニック LUMIX LX3 + 専用ワイコン DMW-LW46
オールド広角コンデジ代表。
Canon キャノン Powershot V10
最近の広角コンデジ代表。
iPhone XR
スマホ代表。 ほとんど差が無く撮れるのは、優秀なのか、面白みに欠けるのか。
Nikon ニコン Z30 + 銘匠光学 TTArtisan 10mm f/2 C ASPH
APS-C + マニュアルレンズ代表。
Canon キャノン EOS RP + Canon RF16mm F2.8
フルサイズ代表。
夕暮れ時で、雲が出ていたので、背後からの夕陽の当たり具合が、若干、変わった可能性もあるが、
基本的に、どのカメラも、ほぼ同一条件。
差を感じないくらい、同じように撮れるカメラと、
日が沈んだら、急に暗くなるカメラ、と。
2)
パナソニック LUMIX FT20 25mm F3.9 1/2.33型CCD 1660万画素 2011年発売
コダック PIXPRO FZ55 28mm F3.9 1/2.3型CMOS 1676万画素 2022年発売
と、スペックも似ていて、”CCDとCMOSの違い”という部分でも、好対照だったので、参戦。
ただ、「LUMIX FT20」は、昼間は良く撮れるものの、少しでも暗くなると、からっきしで、
レンズ部分が小さいので、よく曇り…と、そのあたりでも、10年の差が出る。
3)
ほぼ同じ場所